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分院長とは
歯科医院には、必ずその医院を統率する院長がいます。
現在、医療法の規定上、1つの医院につき、院長は1人の医師と定められています。
つまり2つ以上の医院において長を兼任することは出来ません。
因って、医院が本院以外に分院(それ以外の医院)を設ける場合にはその一つ一つに、その数だけ医院長を立てなければいけません。
そこで、分院する際には、新たな医院での院長を探すことになります。この時、分院を任される院長に就任する人を『分院長』といいます。
仕事内容は歯科医院、また院長と変わりませんが、歯科経験の浅い医師の教育なども仕事の一部となります。
分院長を目指すには
歯科医師と同様に大学の医学部を卒業後、歯科医師の国家資格を取得します。
卒業後、すぐに医院を開業する人もいますが、大学病院や一般診療所へ就職し、歯科医師としての経験を積むのが一般的です。
分院長は、それまで働いてきた同院のスタッフの中から就任や後任を命じる場合もありますが、新たに募集をかける場合も少なくありません。
技術や働きぶりを診て、声がかかる場合もあります。
こうして院長を経験することも、一つのステップアップです。これを経て、独立して医院を開業できるようになるのです。














